染料

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インドアイから作る藍錠、沈殿藍

本項ではインドアイから沈殿藍および藍錠を作る工程を説明する。とは言っても私はあまり詳しくはないので、今のところ、自分用のメモ程度の内容である。インドアイと呼ばれる植物にはタイワンコマツナギとナンバンコマツナギがある。ナンバンコマツナギは南米...
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タデアイから作るインディゴ(沈殿藍)

インディゴを得られる植物は世に数百種類もあると聞くが、インド藍(マメ科コマツナギ属)とタデアイ(タデ科タデアイ属)が代表格といえるだろう。ここではタデアイから染料を取り出し、沈殿藍または泥藍とも呼ばれる状態にし、さらに乾燥させた藍錠と呼ばれ...
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藍染料植物

インディゴを含む植物は地球上に数百種類あるようである。本項では代表的なものを挙げて雑感を述べたい。インディゴ顔料の製法は別に用意する。タデアイタデ科イヌタデ属アイ(学名:Persicaria tinctoria)日本はよく育つし、刈入れも楽...
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お茶とスチルウールでインクを作る

西洋中世の写本にも使われたというタンニンと鉄のインク。西洋ではタンニンにオークのゴール(ナラの虫こぶ)が、鉄には、硫酸鉄(緑礬)が使われた(『色-世界の染料・顔料・画材 民族と色の文化史 』)。このインクが西洋文明にとってどれほど重要であっ...
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ウェルド

概要ウェルドは西洋の代表的な黄色の植物染料である。私はThompson, Daniel V.の The Materials and Techniques of Medieval Paintingで初めて存在を知ったが、西洋の古画の顔料、染料...
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レーキ顔料の作り方(明礬)

染料を絵具として使うには、顔料化しなければならない。これをレーキ顔料という。ここではミョウバンを使ったレーキ顔料の作り方を紹介する。とは言っても、私自身はこの件に関して、まだ充分な知識がないので、β版程度の内容であり、逐次、補足、修正してゆ...